夫が妊活に非協力的……協力的になるための秘訣とは

夫が妊活に非協力的……協力的になるための秘訣とは

多くの夫婦が取り組んでいる“不妊治療”。
今や珍しいことではなく、5.5組に1組は不妊に悩んでいるとも言われています。
妊活や不妊治療の悩みはたくさんありますがやはり女性の負担が大きくなり、夫になかなかその辛さを分かってもらえないということもその原因の一つ。
夫婦間の足並みを揃えるために必要なこととはどんなことなのでしょうか。


●夫婦の温度差に悩むカップルは多い

妊活中の悩みの中でも1、2位を争うのが“夫婦間の温度差”ではないでしょうか。
女性の身体が準備期間に入らないと子作りは進まないため、男性はどうしても女性側の指示を“待つだけ”になってしまいます。
1ヶ月間そのことばかりを考えている妻と、普段は特に気にせず、突然「今日か明日お願い!」と言われる夫。
基礎体温を計ったりおりものをチェックしたり病院へ通ったり……そんな中少しでも男性に“面倒くさい”という態度をされたら、不信感が募ってしまいます。


●妊活や不妊治療が続くかどうかは、夫にかかっている

ただでさえ女性の身体に負担が多い妊活や不妊治療。
無事赤ちゃんを授かるまで頑張れるかどうかは、夫側にかかっているといっても過言ではありません。
実際、妊活を始めてから仲が悪くなってしまった夫婦もいますし、逆に妊活によって絆が深まったという夫婦も。
相手の状況を思いやり、追い詰めたりせず、できるだけのことをしようと努力してくれる男性とであれば、女性の心の負担はかなり減るはずです。


●夫が協力的になるかどうかは、妻にかかっている

何も話さないまま最初から協力的だったという男性もいるかもしれませんが、多くの場合女性よりも男性の方が妊活に対し知識がありません。
まずは女性の身体の周期、妊活の流れやその時々の精神状態など、きちんと説明することが大切です。
治療が高度になれば女性の負担は大きくなります。
薬の副作用や金銭的なことも、全て夫婦で共有しておきましょう。
目的は赤ちゃんを授かることでも、夫婦の仲が何より大事だと思っていることも伝えてください。
女性が追い詰められイライラしてくると男性はどうしていいか分からなくなってしまう場合が多いようです。

まずはお互いの気持ちをきちんと話すこと。
妊活中は何かと落ち込むことも多く冷静に話すのは難しいこともありますが、正直な気持ちを伝え合えばきっと協力し合えるはず。
まずは夫婦間の仲が良いことが、妊活を続けるための大切なポイントかもしれません。