母子健康手帳はいつどこでもらえるの?交付法や紛失時について

母子健康手帳はいつどこでもらえるの?交付法や紛失時について

赤ちゃんが出来ると自治体からもらう「母子健康手帳」。
妊娠期から出産後、そして育児中も子供とお母さんに関して長い間記録される大切なものです。
一体どんなものなのか、紛失してしまった場合はどうすればいいのかなどをご紹介します。


●母子健康手帳の内容

「母子手帳」と呼ばれることが多いですが、正確には「母子健康手帳」。
基本的に妊娠や出産の経過、小学校入学前までの健康状態、発育、発達、予防接種などの記録が書かれます。
その他市区町村によって書かれている内容が違い、妊娠時の注意点や出産後の注意点などが書いてある場合もあります。


●交付法は?

妊娠が判明したらすぐにもらえる、というわけではありません。
平均して妊娠10週以降ですが、母子健康手帳をもらいに行くように言われる時期は、先生や病院によって違います。
心拍確認直後の6週目頃からOKが出ることもあれば、10週目を過ぎて言われることもあるので、まずは病院で時期を確かめてみましょう。
医師からの指示があれば、市区町村の役所で「妊娠届」を提出しもらうことができます。


●紛失時はどうする?再発行は?

万が一母子健康手帳を失くしてしまっても、再発行してもらえるので大丈夫です。
ただ、交付されてから数年経ってからなくしてしまった場合、中の情報ももらい直さなければいけません。
医療機関では5年間カルテの情報を保存しているので、再交付された母子健康手帳を持って再記入をお願いしに行ってください。
ただ、一緒にもらえる助成券などは再発行不可としている自治体がほとんど。やはりなくさないよう気を付けましょう。

母子健康手帳は長い付き合いになる大事な手帳。
予防接種や歯科検診の結果、病歴などは大人になってから見返すこともあります。
大切に保管し、赤ちゃんのことはなるべくこまめに書きこむようにしておきましょう。
最近では併用できる母子健康手帳のアプリもあるので、そちらもチェックしてみてください。