知ってる?「生理が順調だから妊娠できる」は勘違い!

知ってる?「生理が順調だから妊娠できる」は勘違い!


「生理が毎月あるから妊娠できる」と思っていませんか?

それは大きな勘違いかもしれません。


●生理が順調でも妊娠できない人も



生理が来ていても排卵していなければ妊娠はできません。無排卵の人も毎月きちんと出血はあるのです。

では、無排卵かどうかはどのようにして調べたらいいのでしょうか?そのためには、まずは基礎体温を測ることが大事。

高温期と低温期がはっきりと分かれるかどうか、チェックしましょう。ラルーンで記録するのがおすすめですよ。

だらだらと低温期が長い間持続し、はっきりとした高温期があらわれず、排卵日特有に体温の落ち込みもない人は排卵していない可能性があります。

生理痛がないから、毎月きちんと生理が来ているから私は健康、と思い込むのは大きな間違いであることも。

出血の有り無しのみで判断するのはやめましょう。また、基礎体温だけで自分で判断するだけでなく、医師に排卵の有無を診察してもらうのが一番確実な方法です。



●閉経までは妊娠できる、は勘違い



排卵がきちんとされていても30歳を過ぎると妊娠の可能性が少しずつ下がります。若いころの卵子より質が低下していくためです。

「高齢出産も増えているし大丈夫。」「不妊治療が進んでいるから何とかなる。」

という考え方も要注意です。高齢になればなるほど、不妊治療をしても妊娠できる確率が下がることが分かっています。

このような事情もすべて理解したうえでしっかり体のことを意識し、妊娠への準備をされている方もたくさん増えています。



●婦人科系の病気になったことがないから安心、は間違い



いままで婦人科にかかったことがないし特に自覚症状もないから、妊娠しようと思えばいつでもできる、と思っていませんか?

婦人科の病気には自覚症状が全くないものがたくさんあります。きちんと生理がある人の中にも子宮や卵巣の疾患を持つ人がいます。

生理痛と思っていたら違った、いつもより出血量が多いと思っていたら病気のサインだった、というようなことも珍しくないのです。



●年に一度は婦人科検診を



だれもがいつでも思い通りに妊娠できるわけではありません。妊娠しようと思ってから検診する、では、遅い場合があります。

年に一度は婦人科の検診を受けて、いま自分の体がどのようなコンディションにあるのかを正しく知ることから始めましょう。

子宮と卵巣の状態はどうか、子宮頸がんや乳癌の心配はないかのチェックを行いましょう。

もしも異常が見つかったらすぐに治療を行うなど、妊娠のタイミングに関係なく、自分の体を大切にしてくださいね。

妊娠できる体かどうかを考えることは、これからの人生を考えることでもあるのです。まだ早い、なんて思わずに今年こそ婦人科検診を受けてみませんか?


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