老人性のシミを作らない!基本中の基本3ポイント


メイク

まず、あなたの周りの年齢を重ねた女性の顔を思い浮かべてみて下さい。

シミがある人と、同じくらいの年齢でもシミのない美しい肌をした人がいませんか?その違いは、若い頃のお手入れにあります。

シミにもいろいろありますが、若い頃のお手入れ次第で防げるシミは、“老人性色素斑”と呼ばれる老人性のシミです。

加齢とともにあらわれることが多く、頬やこめかみにできやすいのが特徴です。形は丸くでることが多く、最初は薄いですが、だんだん濃くなっていきます。

原因は、メラニン色素。紫外線を浴びるほど増えてしまうというメラニン色素は、とにかくブロック&排出が大事。

老人性のシミを予防するために、3つの基礎を押さえておきましょう。


基本(1)紫外線を ブロック

メラニン色素を増やさないためには、「紫外線をきちんとブロックすること」が大切です。

夏だけではなく、春や秋なども日焼け止めを塗る、帽子をかぶる、日傘をさすなど、紫外線を浴びないように注意しましょう。


基本(2)メラニンをブロック

紫外線を浴びてしまっても、メラニンの合成を防ぐ方法があります。

それは「ビタミンC誘導体」の使用。ビタミンCを摂ることも、もちろんいいのですが、肌に吸収されにくいなど弱点が。

その弱点を克服したのがビタミンC誘導体です。これを含んだ化粧水などを、意識して使うようにしましょう。


基本(3)メラニンを排出

できてしまったメラニンは肌のターンオーバーで排出されるようになっています。

でも、年齢が上がるとともに肌のターンオーバーが崩れメラニンの排出力も低下していきます。

ターンオーバーの改善にはピーリングが効果的といわれています。

お肌の弱い人には強すぎる場合もありますので、自分の肌と相談しながら取り入れてみてくださいね。

上記でお話しした3つの基礎は、あくまでも「シミ予防」です。残念ながら、できてしまったシミ(老人性色素斑)は、なかなか消すことが難しいもの。

だからこそ若いうちから対策することがとても大事。ぜひ、今からシミ対策をはじめてみてくださいね。


by さかたみちこ