妊娠の初期症状について

妊娠の初期症状について

月経が予定日にこない、乳首が張る、基礎体温が上昇したまま…。いつもと違うカラダの変化は、もしかして妊娠の兆候かもしれません。

初めての妊娠でとにかく不安!そんな新米ママのため、将来ママになる人のために、妊娠の初期症状を紹介します。



●妊娠の初期症状って?

最終月経の1日目から妊娠3カ月の末(11週)までを妊娠初期といいます。

受精から着床、その後、胎児となるまでの期間が「妊娠初期」にあたりますが、その間、どのような症状があるのでしょう?



●妊娠の初期症状はさまざま

初期症状1)「月経がこない」
ストレスやダイエットが影響して1週間ほど月経が遅れることはありますが、2週間遅れとなると妊娠の可能性が高くなります。

初期症状2)「つわり」
月経が遅れて1・2週間ほどで起こります。吐き気や味覚の変化、胃もたれなどの不快感があります。

ゴハンの炊ける臭いがキツク感じる人も多いですが、食べないと気持ち悪くなんて人も。

初期症状3)「胸や乳首が張る」
体内で母乳を出す準備が始まるため、胸や乳首が張ってきます。

この時期には肌触りが良く、胸を締め付けないサイズのブラジャーがオススメです。

初期症状4)「おなかの張り、痛み」
妊娠中気をつけたいのは、おなかの張り。時々の痛みは生理現象なので1時間ほど横になって安静を。

下腹部の痛みが長く続く、出血があるなどの場合は、早めに診てもらいましょう。なお子宮収縮により、人によっては下痢や便秘も起こります。

初期症状5)「頻尿」
子宮が膀胱を刺激し、トイレが近くなる傾向です。妊娠4カ月位まで頻尿は続き、くしゃみをしただけで尿もれすることも。

トイレに行く習慣づけや、恥ずかしがらずに消臭効果のある尿もれパッドを使用しましょう。

症状6)「おりものの量が増える」
妊娠すると、おりものの量が増えます。おりものシートや下着を替えて、清潔を心がけましょう。

もし黄色っぽい、ヨーグルト状、かゆみがあるなどの場合は病院での検査が必要です。



●症状には個人差が

他にも「頭痛」「動悸や息切れ」「カラダの疲れ」など、症状はそれぞれ。

女性のカラダは新しい命を守るため、体液が増したり、ホルモンバランスが崩れたりなど、妊娠4・5週頃より、さまざまな変化が起こります。

初めてのことで心身とも大変な時期ですが、産婦人科の先生や助産師、家族など周りの人を頼りに、赤ちゃんを育んでくださいね。

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