カラダからのSOS!生理がこない原因5つ

女性ならば誰もが長く付き合って行くことになる「生理」。

生理は赤ちゃんを授かるために大切なもの、ということはほとんどの女性が知っていることでしょう。

しかし生理はそれだけでなく、女性の体調をあらわすバロメーターのような役目も持っていることを知っていますか?

健康な場合25~30日程度の周期で生理がおとずれるのが一般的ですが、予定日を過ぎてもなかなか生理がこない場合や、いつも生理周期が安定しないような場合、身体からSOSが送られているのかもしれません。

今回はそんな生理がこない5つの原因や理由を紹介します。



1)妊娠している

妊娠すると生理がとまることは誰でも知っていることですね。

妊娠の場合微熱が続いたり、着床出血とよばれる少量の出血があったりします。



2)強いストレスが原因

排卵を調節しているのは脳の中にある脳下垂体と呼ばれる部分で、脳下垂体は自律神経の影響を受けやすいといわれています。

この自律神経を乱すのがストレスで、強いストレスが続くと排卵の周期が崩れ、生理がこなくなってしまうこともあります。



3)無理なダイエット

摂取カロリーが最低限度を下回る生活が続くと、体が妊娠できる状態ではないと判断し、ホルモンバランスが崩れ、生殖機能を抑制します。この様な状態が継続すると卵巣機能が衰えてしまいます。そして生理がこなっくなってしまうこともあります。



4)激しい運動

激しい運動は身体に大きな負荷やストレスをかけ、間脳や視床下部といった脳の一部の働きを鈍くし、自律神経の働きも低くしてしまいます。

自律神経が乱れると排卵周期も狂いやすく、生理が遅れてしまうのです。



5)何らかの病気が原因

子宮筋腫、子宮内膜症、糖尿病、子宮がん、子宮頸がん、バセドウ病、橋本病、腎臓障害、多嚢胞性卵巣、無排卵性周期症…など、生理がこなくなったり遅れたりする病気はとても多いです。


このように生理周期が乱れる原因は沢山あります。

生理がこないときはどこかに負担がかかっていたり、何らかの病気が原因となっていたり、身体からSOSが送られているといえます。

「妊娠の可能性はないし、生理が遅れるくらい大丈夫…」と放置せず、普段の生活を見直したり婦人科に相談したり、大きなトラブルになる前に身体をいたわってあげるようにして下さいね。
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