冬の女子力アピール!愛され鍋奉行になる5つの心得

今年も鍋の季節がやってきました。

意中の彼にアピールしたい人も、みんなで鍋を楽しく囲みたい人も必見!愛され鍋奉行になるポイントをご紹介します。


●心構え

ダメな鍋奉行は「でしゃばり」で「仕切り屋」。

誰かが突こうとした時に『それ、まだ煮えてないからっ』等と、キツク言うのはタブー。

『そろそろ食べ頃だよ』と、優しい声ですすめましょう。

鍋奉行が注意するのは火加減や具材の取扱い。

決して人を注意してはいけません。

気遣いを忘れず裏方に徹しましょう。


1)基本中の基本!具材の入れ方

鍋奉行なら知っておくべき具材を入れる順番は以下の通り。

・ダシが出るもの(肉や魚)

・火が通りにくい野菜(白菜の芯やゴボウなど)

・火が通りやすい野菜(白菜の葉やシイタケなど)

・煮崩れする&煮込まないものは最後(豆腐、牛肉など)

無計画に具材を「ドバッ」と入れると雑な印象に。

タイミングよく1種類ずつ丁寧に入れましょう。


2)会話を楽しむ

会話せず黙々と鍋奉行をしていると、いつの間にか「おかん」扱い…。

ただの世話役ではなく、愛され鍋奉行になるなら、鍋を見つつ、火加減を調節しながらも会話も忘れずに。


3)みんなの好き嫌いを聞いてから取り分ける

食べられないものをたくさん入れられた人は、軽い嫌がらせを受けたような感覚に。

「苦手なものない?」「いっぱい食べられる?」など、それぞれのニーズを把握して取り分けましょう。

平等なバランスやボリューム感に目がいきがちですが、好みに合わせてあげることが真の心配りです。


4)汁の味加減をチェック

美味しくみんなが食べ続けるためには、アクとりはもちろんのこと、食べ進めるうちに汁が煮詰まったりして味が変わっていないかをチェック。

ただし、独断で水を入れて味を薄めたりするのはNG!周りに意見を聞いてから判断しましょう。


5)絶妙なタイミングでシメ

鍋の楽しみは、シメの雑炊やうどん。

特にシメのタイミングはみんなの気分が重要です。

お酒を飲む人がお酒の種類を切り替えたり、あっさりしたものを食べ始めたら、そろそろシメのタイミング。

ただし、飲まない人や女性の食べるペースも見計らって、具材や他の食べ物を多めによそってあげるなど、時間差を意識させない気遣いもポイント。

一人よがりにならないタイミングで、みんなの好みを聞きながら作り始めましょう。


●最後に

愛され鍋奉行にとって大切なのは、技術よりも「思いやり」。

寒い冬、みんなにお腹も心もポカポカになってもらえるよう、今回ご紹介したポイントを実践してみてくださいね。

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by 萩原美月