大人でもおさらいしたい微妙な日本語

最近ではブログやSNSサイトがすっかり身近になり、ネットを通して個人でも簡単に自己表現が出来るようになりました。

しかし!誰でも携帯ひとつで気軽に投稿できることから、漢字や言葉の間違いも沢山見られます。

いろいろな人が見るブログやSNS等で文章間違いがあっても、なかなか指摘しづらいもの。

みんなが気づいているのに本人だけが気づかないまま終わってしまうことも多いのです。

そこで今回は大人でも間違いやすく、もう一度おさらいしたい微妙な日本語5つをご紹介したいと思います。

知るは一時の恥、知らぬは一生の恥。

これを機に間違えやすい言葉や自信のない言葉はきちんと調べて使う癖をつけましょう。


1)初め?始め?

・初め。時間の最初をあらわす。
例:人生初めての彼氏が出来た/初めは好きだったけど、今は…

・始め…スタート。開始。物事のはじまりをあらわす。
例:始まったばかりの恋愛/彼と付き合い始めて一ケ月


2)固い?堅い?硬い?

・固い…「ゆるい」の反対。強い様子。
例:ケチな彼氏は財布のヒモが固い/浮気は固く禁止している

・堅い…「もろい」の反対。壊れない様子。
例:二人の関係は堅い/口が堅い友達に打ち明けた

・硬い…「やわらかい」の反対。こわばった様子。
例:初デートで硬くなる/失敗した硬いクッキー


3)直す?治す?

・直す…正しくする。もとに戻す。
例:彼の浮気癖が直りますように/お願い機嫌を直して

・治す…(病気やケガなどを)健康な状態にする。
例:彼の風邪が治りますように/


4)計る?測る?量る?

・計る…時間をかぞえる
例:彼が来るまでの時間を計る

・測る…長さ、高さ、広さ、深さ、速さなどをかぞえる
例:背の高い彼の身長を測る

・量る…重さ、分量、容積などをかぞえる
例:体重を量るのが怖い


5)明ける?開ける?空ける?

・明ける…明るくなる。終わる。
例:夜が明けたらまたはなればなれ

・開ける…ひらく。
例:ドアを開けると彼が待っていた

・空ける…からにする。ふさいでいるものをなくす。
例:彼のためにスケジュールを空ける


いかがでしたか?

正しい日本語を使うことで、外見だけでなく内面も洗練された女性を目指して下さいね。
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by KAMI