生理不順に注意警報!生理が遅れる深刻な原因4つ

生理不順に注意警報!生理が遅れる深刻な原因4つ

女性の体調をあらわすバロメーターでもある生理。

無理なダイエットや強いストレス、激しい運動など心や身体に大きな負担がかかると生理不順になってしまうことは多くの女性が知っていると思います。

そのため多少生理が遅れたくらいなら放置…という女性も多いようです。

ちょっとした負担から数日生理が遅れたくらいならさほど心配もいりませんが、生理不順や生理がなかなか来ないときには身体に深刻な事態が起こっていることもあります。

今回はそんな「生理が遅れる深刻な原因4つ」をご紹介したいと思います。

放置することで後々取り返しがつかなくなってしまうこともあるので、気になることがある場合すぐに専門医に相談するよう習慣づけましょう。


1)薬の服用による副作用が原因
吐き気止めや胃薬、抗うつ剤、ピルなどの服用で分泌されることのあるプロラクチンというホルモンは、分泌量が増えると卵巣の働きを抑えて排卵が止まってしまうことがあります。

薬を飲み始めたら生理不順に…というような場合には一度医師へ相談しましょう。


2)多嚢胞性卵胞症候群が原因
多嚢胞性卵胞症候群とは卵巣に多数の卵胞がたまり、排卵が起こりにくくなることをいいます。

卵胞の中では男性ホルモンであるテストステロンが作られるため、毛深くなる、声が低くなるなど男性化の兆候が現れることも。

不妊症に繋がる可能性も高いことから、早めの受診が重要になります。


3)出産、流産、人工妊娠中絶時などの子宮内処置が原因
出産や流産、人工妊娠中絶時などの子宮内処置が原因で子宮腔内が癒着し、生理が正常に来なくなってしまうことも。

治療には適切な手術や処置が必要なことから、思い当たる場合には産婦人科への相談が不可欠です。


4)早発閉経が原因
早発閉経とは閉経年齢でない20代30代で生理が来なくなることをいいます。

初期症状に生理不順があり、早発閉経は子どもを授かることがとても難しいと言われていることからも出来るだけ早く産婦人科へ受診するのが望ましいです。


このように生理不順は「不妊症に繋がる恐れがある」「重大な病気の可能性がある」など深刻な警告サインでもあります。

生理がないまま放置すると、身体が自力で生理を再開できなくなりその分治療も難しくなるそう。

長くても3ヶ月生理が来ない場合は必ず産婦人科を受診するようにしましょう。

まずは「生理が遅れる原因チェック」で気軽に身体の状態をチェックしてみるのもオススメです。

生理が遅れる原因チェック

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by KAMI