上手に「人を動かす力」を身につける3つのステップ

一人では終わらない仕事を手伝って欲しい…。

急用でバイトのシフトを変わって欲しい…。

今日だけ旦那さんに家事を頼みたい…。

など、日常で自分以外の他人の力を借りたいと思う場面はたびたび出てくるものです。

そんなとき、あなたならどうお願いしますか?

また、思うように相手は動いてくれますか?

今回はそういった場面で上手に人を動かす力を身につけるステップをご紹介したいと思います。

上手に人を動かせるようになると、人間関係や環境が今よりずっとスムーズになります。

是非参考にしてみて下さいね。


1)日ごろから「親切の種」をまいておく

人は優しくされると優しさを返したくなるように、普段からちょっとした「親切の種」をまいておくことで自分が大変なときにまわりが動いてくれやすくなります。

いざお願いをした時にも、相手は「普段のお返し」と思ってくれることが多いものです。

また、「無理やりやらされた」と思われないようにお願いのしかたなどにも気をつけてくださいね。

そうすることで良好な人間関係が保てます。


2)「その人にしか頼めない」ことをアピールする

相手が協力するのを迷っている場合には、お願いごとが「その人にしか頼めない」ということをアピールしましょう。

「難しい仕事だから他の人に任せられなくて…」「こんなこと相談するの、信頼出来る〇〇さんだけだし…」などと、お願いごとに希少価値を持たせることが相手の自尊心をくすぐります。

とくに使命感の強いタイプやまわりに認められたいタイプには絶大な効果があります。


3)より大変なお願いごとと比較させる

さらに相手が協力を渋る場合、ダメ押しで使いたいのが「より大変なお願い事と比較させる」こと。

仕事を振りたいときは「面倒なだけの仕事も回って来てるんだけど、こっちは自分で片付けちゃおうと思って。

だからスキルアップに繋がるほうは〇〇さんにお願いしようと思ったの」という感じで頼んでみましょう。

また、食事の準備を頼みたい場合は「本当はグラタンを作ろうと用意してたんだけど、いきなり頼むのは悪いよね。

今日はパスタをゆでるだけでいいから、食事の準備、お願いしてもいい?」という感じで頼んでみてはどうでしょうか。

より大変な事柄と比較をさせれば、相手は自分が頼まれていることに対して「得」「ラク」という印象を持つようになります。


いかがでしたか?

上手に人を動かす力を身につけて、よりよい環境や人間関係を築いて下さいね。
----------------------
by KAMI