花粉シーズン到来!知っておきたい花粉症対策8つ

そろそろ花粉の季節。環境省によると、スギ花粉の飛び始めは2月中旬といわれています。

残念なことに昨年よりも飛ぶ量は多い見込みとのこと。
「去年は平気だったから大丈夫」と甘く見ていると、今年は泣きをみるかもしれません。

今からしっかり対策をして、花粉シーズンに備えましょう。

● 花粉症ってどんな症状?

個人差がありますが、「くしゃみ」、「鼻水」、「鼻づまり」、「目の異物感」などのアレルギー症状です。

● 今は発症していない人も…

今まで花粉症ではなかった人も、大量の花粉を吸い込んだりすると、花粉症になることも。「私は花粉症じゃないし」なんて油断は禁物です。


● 対策1
「飛散前に早めのお薬」

花粉の飛ぶ前から 薬を飲んでおくと、粘膜の炎症をおさえやすいそう。
毎年花粉症に苦しめられている人は早めに病院に相談することをオススメします。

病院に行く時間がない…という人は市販の薬でもOK。

なお、薬は眠くなりやすいものもあるのでお医者さんや薬剤師さんに相談してみてくださいね。


● 対策2
「マスク、メガネ、帽子で予防」

外出する時は、なるべく花粉に触れないよう、マスクや花粉を防いでくれるメガネ、帽子を身に着けましょう。

花粉を鼻から吸い込む量をへらすこと、目に入れないことが大切です。
● 対策3
「花粉がつきにくい衣類」

室内の花粉の80%が衣類について持ち込まれるものだそう。洋服はナイロンやポリエステルなど、ツルツルした素材を。

ウール素材は花粉が付きやすいので避けた方が良いでしょう。
● 対策4
「家の中に花粉を入れない」

外から室内に戻る時は、衣服をはらって花粉を落としましょう。手ではなくブラシを使うのがオススメ。

靴や背中にも花粉が付くので、はらうのをお忘れなく。

また飛散が多い日は、ドアや窓を閉めて。掃除機がけ、拭き掃除が効果的です。

外から帰ってきたら、まずは手洗い、うがい、時間に余裕があるなら洗顔も。

まつげにも花粉が付着しやすいそうなので洗顔で落としましょう。


● 対策5
「外干しに注意」

外干しすると花粉が大量につきます。洗濯物を取り入れる時は花粉をはらいましょう。また布団を干す時も注意。

外に干したい時は飛散量が少ない日の午前に。取り入れる時は、掃除機で布団の表面を吸ってくださいね。


● 対策6
「免疫力を高める」

カラダが弱っていると花粉症の症状が悪化するそう。しっかり睡眠をとって、疲れをためないように。

またお酒やタバコは控えた方がベターです。


● 対策7
「鼻のセルフケア」

鼻をかみすぎて、肌荒れしてしまったらワセリンなどでケア。

鼻をかむときには柔らかい保湿ティッシュを使うと、肌荒れ防止に効果があります。

なお鼻の粘膜が弱っている時は、室内を加湿して炎症を抑えましょう。


● 対策8
「目のセルフケア」

長時間のパソコン作業はさけ、目を休めましょう。目がかゆい時は、目薬や洗眼薬を使って洗浄を。

手でゴシゴシこすったり、水道水での洗浄はNGです。充血が激しい時は、冷たいタオルで目を冷やして。

またコンタクトレンズは花粉で汚れやすいので、メガネがオススメです。


今年のスギ花粉は、エリアによっては昨年の3~7倍とも言われています。

花粉が飛ぶピークは3月上旬という見込み。今から花粉症対策を行って、春を心地良く迎えましょう!
by 萩原美月