上手く行かない親子関係をスムーズにする3つのコツ

一人暮らしをしたくても経済的な理由からなかなか実家を出られない…という人も多いのではないでしょうか。

家事や生活費の負担も少なく済み、一見メリットばかりの実家暮らし。

しかし実際には親との同居でストレスを溜める人も。

そこで今回は
「上手く行かない親子関係をスムーズにする3つのコツ」
をご紹介したいと思います。

本来「家」とは疲れを癒し安らげる場所であって欲しいもの。

親子関係をスムーズにして、「家」を癒しの場所にするためにも、ぜひ参考にしてみて下さいね。


1)親=「完璧な大人」と思わない!
日頃から 口うるさく小言を言われたりしていると、
いざ親が矛盾したことを言ったときに子どもは反発心が芽生えてしまいます。

「親であっても完璧な大人というわけではない」ことを理解していないと、
必要以上に失望し子どもである自分も辛くなってしまいます。

例え親でも皆さんと同じ人間です。情緒不安定なとき、体調が悪くてイライラしてしまうとき、
間違ったことを言ってしまうとき…そんな瞬間は度々おとずれるもの。

同じ人間だと思って「許すココロ」を持つことが自分を助ける結果にも繋がります。


2)親子間の「人生時間のズレ」を知る!
子どもである自分の人生は、現在「成長過程」にあると言えるでしょう。

しかし多くの親にとって現在は体力・気力・労働力…すべてピークを過ぎていることが多く、「衰退過程」と言えます。

このように親子間には「人生時間のズレ」が存在していることを理解すると、
「今後仕事はどうなるの?」「結婚はしないの?」などというお決まりのお小言も、
いつもより広い心で受け流せるようになるはずです。


3)親子は「似ている」からぶつかる!
人格形成に大きな影響を与えるのは、長く一緒に過ごす親であることがほとんど。

そのため親子は似ることが多く、考え方が似ているからこそ衝突も多いと言えます。

親と口論になりそうなとき、小言が止まらないとき…そっと
「お父さんに性格が似てきたから、よくわかるよ」「良いところも悪いところもお母さんに似ちゃったね」
などと、自分が親と似ていることをアピールしましょう。

子どもからの「似ているアピール」は嬉しいだけでなく、
「自分も同じようなところがあるのかな?」と親に自らを振り返るきっかけを与えるメリットも生まれます。


いかがでしたか?

親しき仲にも礼儀あり。

親子であってもお互い気持ち良く過ごせる努力をして行くことが大切ではないでしょうか。
by KAMI