彼氏の悩みを上手に聞いて『離れられないオンナ』に!

どんなに小さなことでも悩みを打ち明けあってコミュニケーションをとる女性。

「わかる、わかるー」と共感しあって仲間と信頼関係を作るのは女性にとってはあたりまえのこと。

しかし男性は悩みがあってもひとりで抱え込んでしまう人が多いように感じませんか?

多くの男性は「弱い自分を見せたくない」という気持ちが強く、特に自分のパートナーの前では素直になれないこともあるようです。

そんな彼氏の悩みを上手に聞いてあげれば、「離れられないオンナ」になれること間違いなしですよね。

彼氏の悩みを上手に聞き出し、絆を深めるヒントを見つけていきましょう。


●思わず悩みを打ち明けてしまう「安心感」を醸し出すテク
「ダメなオトコだと思われたくない」
「カッコ悪い部分を見せたくない」

女子から見ればどうでもいい小さなプライドをとても大事にしているのが男性です。

そんな男性の繊細な自尊心を傷つけないように悩みを聞き出すためには、 「安心感」を与えることが重要。

相手を安心させる会話のコツとしてあげられるのが、

『軽い話題を振りながら、会話のテンポや声のトーンを合わせる』

という方法です。

彼が悩みを持っていそうだったら、まずは「この間の○○(TV番組など)見た?」「どんな番組が好き?」など、悩みとは関係ない軽い質問から入ってみて。

そのときに彼の会話の速度、声の高い低いをさりげなく合わせることによって、相手をリラックスさせることができます。


●語尾のオウム返しで「ちゃんと聞いてくれてる感」を与える
あなた:「○○くん、最近元気ない?」
彼:「ああ、ちょっと仕事が忙しくてね」
あなた:「仕事、忙しいんだ。ちゃんと休めてる?」

というように、彼の言葉の最後を拾って次の会話の冒頭に使うのが効果的。

「自分の話に興味を持ち、心配してくれている」という印象が強くなります。安心して話を切り出せる空気を作りましょう。


●彼が本当に求めているのはアドバイスでしょうか?
・彼が悩みを打ち明けてくれたうれしさで、つい張り切って自分の経験からアドバイスをしてしまう。
・共感を示そうと「わかるわかるー」と相づちを打ってしまう。

上記2つはついやってしまいがちな行為。でも実は不快に感じている男性も多いようです。悩みが深刻な場合は「お前に何がわかるんだ」ってケンカになることも。

男性の悩みを聞くときに大切なのは、

『途中で自分の意見を挟んだりせずに、状況をイメージしながら、黙って最後まで話を聞いて理解すること。』

自分の意見を口にしていいのは、彼に「どう思う?」と聞かれたときだけ。

この場合も、必要なのは「私の意見」の部分のみです。語尾に不要なアドバイスを付けると一気に上から目線の印象を与えてしまいます。

○「私は○○だと思う」
×「私は○○だと思うから、○○したほうがいいんじゃないの?」


●オトコもオンナも、本当はみんな「自分の話を聞いて欲しい」
悩みの解決につながるのは「立場の違う人の経験に基づいたアドバイス」よりも、「話をすることで、自分の心を整理するきっかけ」を提供することではないでしょうか。

男女にかかわらず、人間は自分の話を聞いてくれる人が大好き。

思いやりを持ちながらガマン強く彼の話を聞いてあげることで2人の距離もグッと縮まるかもしれませんよ?