先輩にイラッとされない!オフィスワークのコツ その1【基本編】

仕事自体はキライじゃないのに、職場の人間関係に悩んでしまい、会社を辞めたいと思う人も多いこの時代。

上司や先輩とうまくコミュニケーションができなくて、困っている人もいるのではないでしょうか。

今回から3回に分けて、「上司や先輩にイラッとされないオフィスワークのコツ」をご紹介します。

第1回目は、オフィスで役立つ基本編です。簡単なコツを覚えて、先輩とうまくコミュニケーションができるといいですね。


1)「ほう・れん・そう」を意識する
「ほう・れん・そう」 とは、「報告・連絡・相談」のことです。先輩から『早く言ってくれなきゃ』と注意された経験はありますか?

先輩のイライラは「ミスそのもの」ではなく、ミスが起きる前に「自分への報告や相談」がなかったことに対してかも。

特に仕事が慣れてきた入社1年目くらいは注意が必要でしょう。

1人で先走ったり、トラブルなどを報告しなかったりなど、自分の判断で仕事を進めるのはNGです。

⇒事後ではなく、その都度「報告・連絡・相談」するのがコツ!


2)分かりやすく話す
前置きが長かったり、アチコチに話が飛ぶと、聞く方は大変です。

先輩に『で、何が言いたいの?』と言われないためにも、シンプルな話し方を心がけましょう。

『今から○○について話をします』と宣言するのがポイントです。

また、『相談ですが~』『共有ですが~』など、話し始める前に「テーマ」を宣言すると、理解されやすくなるのでオススメです。

話したいことが複数ある場合は、『3点あります』と最初に言うこと。『1点目は~』『2点目は~』と順に話しましょう。

⇒頭の中でまとめてから話すのがコツ!


3)最後まで話を聞く
話を聞かなきゃと思っていても、途中で口をはさんでしまうことってありますよね。

ふいに違和感があって『あの、それは…』と口を開いて、先輩からイラッとされた人もいるでしょう。

先輩が話をしている時は、「まずは聞く時間」と割り切って最後まで聞きましょう。

⇒質問がある場合は、後からまとめて聞くのがコツ!


4)仕事を頼まれた時は「期限」を確認
仕事を頼まれて何でもかんでも引き受け、後から時間が足りなくて困った…ということが誰しもあるのではないでしょうか。

これからは仕事を引き受ける時に「納期」や「優先順位」を確認しましょう。

『今は○○をしていますが、どちらを先にすればいいですか?』『いつまでに完了すればいいですか?』などと確認しましょう。

⇒取りかかる順番・期限を事前に確認するのがコツ!


4つのコツを意識するだけで、先輩からの信頼度はグッと上がるはず。先輩とうまくコミュニケーションが取れるよう、少しずつ試してくださいね。次回は「謝罪編」を紹介します。