スキンケアだけに頼らない!今年こそ「脱・毛穴」宣言!!

スキンケアだけに頼らない!今年こそ「脱・毛穴」宣言!!

いつの世も女性の肌の悩みの上位にあがる「毛穴」。私たちが気にする顔の毛穴は、主に「皮脂毛穴」と言われるもので、Tゾーンと頬に集中しています。

この毛穴には皮膚の中で作られた皮脂や汗を外に出すという大切な働きがあります。でも・・・どんなに大切なものでも、開いた毛穴はやっぱり気になるものですよね。


●毛穴はナゼ開くのでしょうか?
毛穴の開きは

・皮脂の過剰な分泌
・乾燥などによる水分不足
・加齢による肌のたるみ
・食生活の乱れ

などが原因です。みなさん、心当たりはありませんか?

そして実は毛穴の「開き方」にも4つのパターンがあります。

1)細長い楕円形をした「たるみ毛穴」

主な原因は老化。加齢により、肌の弾力やハリを保つ真皮層のコラーゲンが減少し、毛穴の回りを支える力が衰えてしまい、毛穴も縦長にたるんでしまうのです。

2)意外と多い「ニキビ毛穴」

以前からニキビがよくできていた、ニキビを自分でつぶしてしまう、ニキビの痕が目立つなど、思い当たる人はニキビ毛穴の可能性大!

3)シワのように見える恐ろしい「帯状毛穴」

1つ1つの毛穴が繋がり、シワのような線状に見えてしまう状態のことを言います。一度帯状毛穴ができた肌は老化が進みやすく、小じわやほうれい線の数も急増化します。

4)多くの人に見られる「皮脂毛穴」

皮脂が過剰に分泌されて、毛穴に詰まり広がってしまったもの。

固まった皮脂は角栓となり、皮脂の酸化や紫外線、加齢などによるターンオーバーの乱れを引き起こします。

その結果、毛穴を詰まらせ大きくさせてしまうので注意が必要な毛穴です。


●スキンケアに頼らなくても毛穴のつまりを解消できる!?
【体質改善で皮脂を抑える】

皮脂分泌の量が多いかも・・・という方は皮脂分泌を抑えるための体質改善を行いましょう。その場合、サプリよりも漢方薬がオススメですよ。

漢方薬は「足りないものを補う」だけでなく、「余分なものを出す」、「血液などの流れを良くする」、「体全体のバランスを整える」という4つのポイントにで体質を改善してくれます。

ちなみに、皮脂の分泌量を改善するには、「温胆湯(うんたんとう)」や「胃苓湯(いれいとう)」などが効果的。

ただし、専門の知識を要するものなので、漢方専門の薬局などで処方をしてもらうのがベストです。

【生理サイクルと毛穴の関係を見直す】

せっかくケアをしていても、生理前になると肌トラブルを起こしてしまうのは、女性ホルモンのバランスの乱れが原因。

生理前の14日間は、皮脂分泌を行う働きを持つ「黄体ホルモン」が活発になります。そのため、この時期になると自然と毛穴に皮脂がつまりやすくなってしまうのです。

さらに、生理前、また生理中の肌は非常に敏感。過剰な洗顔やピーリングなどの毛穴ケアをしすぎると、逆に肌荒れや炎症などを起こして毛穴が目立つ肌に・・・。

まずは、自分の生理サイクルをしっかり把握して、カラダの状態に合ったケアを心がけましょう。

【毛穴を気にしすぎない】

そして、ついつい気にしがちな毛穴ですが、気にしすぎはストレスのもと。

毛穴そのものをあまり深刻に悩まない!ストレスをためない!ことも大切です。


さらに、何事にも通じることですが、疲労回復のため十分な睡眠や規則正しい生活やバランスのとれた食生活を心がけましょう。今年こそ「脱・毛穴レス」宣言!してみませんか?