「免疫力」がカギ!ダイエットの前に知っておきたい4つのポイント

「ダイエットをしたら病気がちに・・・」という話をよく聞きます。あなたも経験ありませんか?

「食事のカロリーを減らしたから抵抗力が落ちたのでは?」とか、「体脂肪が減って保温機能が落ちたから?」と、思いがちですが本当にそうなの?

確かにカロリーさえ低ければ……と栄養バランスを考えず急激に食べる量を減らしたダイエットは、「急激な食事量低下=抵抗力(免疫力)が落ちる」が成り立ちます。

しかし、それは低カロリーだからだけではなく「食事の全体量」が減り、体に必要なタンパク質やビタミン・ミネラルの摂取までもが減ってしまっているから。

免疫力を落とさないためには「タンパク質」が重要。ほかにも、ビタミンやミネラルも免疫力をサポートする大事な役割があります。

健康的にダイエットするためには「免疫力を落とさない」ことが最大のカギ。

カロリーをおさえても「タンパク質やビタミン・ミネラルは減らさない」というのがポイントです。


●健康的なダイエットのカギは免疫力アップ
それでは、ダイエットの際に免疫力を落とさないためにはどのようなことに気をつければいいのでしょう。

ダイットの前に知っておいてほしい免疫力を落とさないための4つのポイントをご紹介します。



■「免疫力を落とさないための4つのポイント」


1)体温が1℃下がっただけで・・・
体温が1℃ 下がっただけで免疫力は大幅に低下します。体温が低くなる原因は運動不足や自律神経の乱れ、食生活が主な理由です。

ダイエット中に体温の低下を防ぐためには、軽いウォーキングなどでもよいので適度に体を動かし、規則正しい生活や体を冷やさない食べ物をとることが大切です。


2)睡眠不足で免疫が・・・
過労や睡眠不足の状態が続くと、免疫力を弱めます。よく「寝る子は育つ」と言いますが、そのことわざが示すように、私たち人間は寝ている間に、成長ホルモンを分泌しています。

このホルモンこそ、免疫物質を生成したり、古くなった細胞を作り変えたりするなどの働きがあり、免疫力を高めるのに必要不可欠なものなのです。

成長ホルモンは夜10時ぐらいから分泌し始め、ピークは深夜2時頃。

但し、寝ている間しか分泌されないので、どんなに忙しくても12時頃には眠りについているようにしましょう。

また、成長ホルモンが減ると基礎代謝も低下し、太りやすくなるそう。ダイエット中は特にちゃんと睡眠をとるよう気をつけてくださいね。


3)免疫細胞の6~7割が・・・
人間の体は口から胃、腸へと続いているため、食べ物だけでなく細菌やウイルスなどの病原菌も腸に入っていきます。

腸はこうした病原菌の侵入を食い止める役割ももっているため、免疫細胞の6~7割が腸で作られています。

免疫力アップのキーは、腸内環境を整えてこの免疫細胞を活性化させること。

腸内環境を整えるためには、善玉菌を増やすことも大事。ダイット中もヨーグルトなどから乳酸菌やビフィズス菌を意識して摂るように心がけましょう。

また、大豆やさつまいも、ゴボウなどの植物性の食品や、納豆や味噌といった発酵食品も効果的です。


4)当たり前だけど大事なこと
免疫力を落とさず元気にダイエットをするためには、栄養のバランスを保ちながらカロリーを抑えるようにしましょう。

特に筋肉や内臓などの体をつくる基本成分のタンパク質は減らさないように気をつけて。

タンパク質は、ホルモンや神経系を働かせるためにも欠かせない栄養素です。肉・魚・卵・大豆食品のどれか1種類は毎日必ず摂るようにしてくださいね。


せっかく痩せても、不健康になってしまっては意味がありません。 魅力的な女性になる為にも免疫力を高めて、楽しく元気にダイエット。健康美人を目指してみませんか?