先輩にイラッとされない!オフィスワークのコツ その3【日常マナー編】

先輩に可愛がられる同期を見ていると、羨ましいですよね。

自分だって先輩に笑顔で接しているのに、なかなか仲良くなれなくて…と悩んでいる人は、もしかしたらマナーがイマイチかも!?

年上の先輩から見ると、後輩のマナーや「立ち居ふるまい」はつい気になってしまうもの。礼儀知らずだと、先輩からイラッと思われるかもしれません。

オフィスワークのコツ第3回目ではオフィスシーンでありがちな「気をつけた方がよい日常マナー」を紹介します。


1)エレベーターは先に降りない
エレベーターで先輩と一緒になった時、 自分からは先に降りません。

まず乗る時のポジショニングが大切で、自分は扉のはしに立って、ドアが開く時にボタンを押せるようにしましょう。

降りるフロアに着いたら「開」のボタンを押して、『お先にどうぞ』と笑顔で言えるとステキです。

場合によっては、ボタンの位置に立てなかったり、自分が先に降りるケースもあると思います。そんな時は『お先に失礼します』と言えればOKです。

⇒「先輩に道を譲る」という意識を持つのがコツ!


2)座る席に気をつかう
「上座(かみざ)」「下座(しもざ)」という言葉、聞いたことありますか?

レストランなどの席には「座る席の優劣」があって、一般的には「奥の席」が「上座」となり、立場が上の人が座ります。

つまり先輩は「奥の席」に座り、後輩は「通路側の席」に座るのがマナーです。

細かいことを気にしない人もいるかと思いますが、礼儀として座る席にも気配りできればステキですね。

⇒『奥へどうぞ』と上座をすすめるのがコツ!


3)お料理は先輩が口をつけてから
食事の席では、先に料理が運ばれてきても、先輩が食べるまで待っている方がステキです。

『冷めないうちに先にどうぞ』と先輩に言われたら、『ではお先にいただきます』と言えればOK。

先輩がまだ食べ始めていないのに、何にも気にせずにパクパク食べ始めるようでは、礼儀知らずと思われてしまいそう。

⇒先輩より先に食べ始めないのがコツ!


『マナーって、難しい』と感じるかもしれませんが、「相手をうやまう気持ち」を持っていれば大丈夫です。

その気持ちさあれば、かっこよくふるまえなくて不器用でも、相手は良い印象を持ってくれるはず。日常からマナーに気を配れていると、先輩からの評価も上がってきますよ。