夫に浮気されたくないなら「○○メン」になってもらおう!

「オトコの浮気は本能!」というのは、よく耳にする話。

なんでオトコは浮気をするの?夫の浮気を予防するにはどうすればいいの?今回は脳科学の側面から、「浮気の科学」をひも解いていきましょう。


●オトコの浮気心は「ホルモンのいたずら」だった!
思春期にヒゲが生えたり、筋肉量が増加したり。男性の体内では、男性的な発育をもたらすために「テストステロン」というホルモンが多く分泌されています。

テストステロンには、 男性らしい体格をつくるほかに、攻撃性を高めたり、性的な欲求を促したりする作用も。

また、わたしたち女性は、本能的に男性の分泌するテストステロンに引き寄せられて、恋に落ちてしまうともいわれています。

脳科学的には、このテストステロン値の高い男性ほど、女性にモテて、浮気をしやすい傾向があるそうです。


●○○メンほど「テストステロン」が減少傾向に!
ところがです!2011年にアメリカとフィリピンの研究チームが「米科学アカデミー紀要」に、とても気になる論文を発表しています。

・子供が生まれて、父親になった男性はテストステロンの値が減少した。
・積極的に子育てに関わっている父親ほど、テストステロンの値が少なかった。

子育てをする「イクメン」の男性ホルモンの分泌が減少するということは、過剰な性欲や、攻撃性が少なくなり「守りにはいる」ということですね。


●育児には積極的に参加してもらおう!
パパがどんどん育児に参加することによって、浮気も防ぎ家庭も円満に。これは、新米ママには理想的な環境です。

とはいえ、仕事が忙しいパパだと、育児を手伝ってもらう時間がなかったり、休日くらいはのんびりさせてあげたかったりと、うまくいくケースばかりではありませんね。

ここで、無理強いしてしまうのも、お互いのストレスにつながります。 おむつ交換や食事の世話など、具体的な「手伝い」を求めるよりも、パパが子供の顔をじっくり眺めたり、抱きしめたりする機会をなるべく多くつくる。

それだけでも、十分子育てに参加しているといえます。


●育児は「いっしょに楽しむ」気持ちが大切
家事に育児にと、新米ママは本当に大変。あまりの忙しさと不安で、いっぱいいっぱいになってしまう。そんなつらさは多くの方が経験されているのでは。

ですが、子供は日々どんどん成長していくもの。その日その時の表情やしぐさは、その瞬間にしか味わうことのできない、宝物ですよね。

「こんなにかわいい表情をするんだよ」
「こうしてあげると、とっても喜ぶんだよ」

って、パパにも教えてあげてくださいね。

「我が子を守りたい!」という本能が刺激され、はりきって育児に参加してくれるかもしれませんよ。