上がり症必見!大切な場面でしてしまう「緊張」対策5つ

たくさんの人の前で何かをしなくてはならないとき、失敗できないとき…緊張しすぎて思うように行動出来なかった経験はありませんか?

冷静になろうと努力しても、「胸がドキドキする」「手足が震える」「言葉が詰まる」「冷や汗をかく」「顔が真っ赤になる」など緊張の症状が出てしまうと余計に焦ってしまうもの。

そこで今回は「大切な場面でしてしまう緊張対策」をご紹介したいと思います。

上がり症は悩んでいる人が多いのとは逆に、「もともとの性格だから…」と上がり症を克服することをあきらめてしまいがち。

ぜひ対策を取ることで自分らしくのびのび生きられる強い心を手に入れましょう!


1)深呼吸をする

大切な場面で「深呼吸!」と声をかけられた経験のある人は多いのではないでしょうか。

深呼吸は副交換神経を優位にし血流を良くするため、筋肉がほぐれカラダをリラックスさせてくれます。

緊張を感じたときには呼吸が早く乱れがちになるので、普段からゆっくりとした深い呼吸を習慣づけることも上がりにくいカラダ作りに役立ちます。


2)首を冷やす

大切な場面に挑む前に、首まわりを濡れタオルやハンカチで冷やすのもオススメ。

深呼吸と同じように緊張の原因となる交感神経の働きを和らげ、副交感神経を優位にする効果があります。


3)緊張防止のツボを刺激する

手の平のちょうど真ん中にある「労宮(ろうきゅう)」というツボを刺激すると、交感神経が鎮まりリラックス効果が期待出来ます。

緊張対策で有名な「手の平に人という字を書いて飲む」というおまじないも、労宮を刺激する動きから来ているという説もあるようです。

4)事前に肉を食べる

たんぱく質に含まれる「トリプトファン」は、感情のコントロールや神経を鎮める働きのあるホルモン「セロトニン」の材料になります。

予定の二時間前にトリプトファンを多く含むお肉を食べておけば、緊張防止の効果が期待できるようです。


5)練習は鏡やカメラの前で

大切な場面でさらに緊張を加速させるのが「他人から浴びせられる視線」。

「他人の目にどう映っているか」を気にし始めると、余計に緊張が高まってしまうもの。

そのためスピーチやプレゼンの事前練習をするときには、鏡やカメラに自分を映しながらするのがオススメ。

鏡やカメラに自分の姿を映すことで、「他人の視線」を意識することが出来ます。


緊張対策を取り入れつつ、「大丈夫」と自己暗示をかければ効果倍増。

ぜひ大切な場面で役立ててみて下さい。
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by KAMI