妊娠の初期症状って?

「生理が来ない…」「生理がきたけど量が少ない…」正しい避妊方法で避妊せずにセックスすると、ちょっとしたことで妊娠していないか心配になりますよね。
むやみに心配しないためにも妊娠の初期症状が起こる時期や、初期症状でどんな症状が出るのかきちんと知っておきましょう。

もちろん、妊娠を希望しない場合は絶対に避妊してくださいね!

妊娠初期症状が出る時期

妊娠した場合、最後の生理(月経)の開始日が妊娠0週0日として妊娠週を数えます。

きちんとコンドームを装着していれば100%に近い確率で避妊できます。

個人差はありますが、妊娠の自覚症状が出始めるのは妊娠4週目、つまり最後の生理(月経)の次に来る生理の予定日くらいから。

生理が遅れたり、むかむかしたり、気持ち悪かったりといった症状が出始めます。

次の生理予定日より前に妊娠の症状が出ることはほとんど無いと思っていいでしょう。ただし、生理(月経)が不順であったりする方は、当てはまらないので注意してください。気になったらまずは市販の妊娠検査薬で検査してくださいね。

妊娠の初期症状



1)生理(月経)が 来ない

生理(月経)はホルモンバランスの崩れやストレスなどでも遅れることがあります。

数日遅れることはよくあることです。気にしすぎることでストレスになり、生理(月経)が来なくなることもあるので心配しすぎは禁物です。

市販の妊娠検査薬で陰性であれば、まず妊娠の心配は必要ありません。もし不安になった場合は、再度検査薬を使用してチェックしてください。


2)なんだか熱っぽい

妊娠すると基礎体温で高温期が続き、熱っぽく感じたり、ほてった感じがすることがあります。高温期は通常2週間程度。もし3週間以上続くようであれば妊娠の可能性はかなり高いでしょう。


3)いつもより生理(月経)の出血量が少ない

妊娠していた場合、「着床出血」と言われる少量の出血がある場合があります。「着床出血」とは受精卵が子宮内膜に着床するときに、内膜が少しはがれて出血すること。生理(月経)と比べると出血量が少なく、出血している期間も2-3日と短いのが特徴です。ただし、妊娠した人全員に起こる現象ではありません。


4)つわり

早い人だと妊娠3週目(次の生理予定日前後)くらいから「つわり」の症状がでる人がいます。吐き気や胸のむかつき、においに敏感になるといった症状がでます。


5)いらいらする・だるい

妊娠したことでホルモンバランスが激しくかわるために、精神的にも身体的にも不安定になりやすくなります。その結果としていらいらしたり、だるく感じたりといった症状がでます。生理予定日から1週間経っても生理が来ない場合は、妊娠検査薬で検査したり、産婦人科を受診することをオススメします。