5月病を乗り切る!ストレスと上手につき合う3つのポイント

春は、新しいクラスや職場などの環境になれずにストレスを感じることが多い季節。

「5月病」などというつかみどころのない症状に悩まされてはいませんか?

日本人は、まじめな気質のせいかストレスに悩まされる人の割合が世界の中でも突出して多いようです。

無意識のうちに起こるストレスを避けることはできませんが、免疫を強くすることはできます。

そこで今回は、ストレスと上手に付き合う方法をご紹介します。

●ストレスと上手に付き合う3つのポイント


1.モヤモヤの原因をつきとめる
つかみどころのない気持ちでモヤモヤしていると、それだけでストレスになります。

まずは 気持ちを紙に書き出してみたり、家族や友達に話してみるなどして、自分の感じているモヤモヤが何なのかを整理してみましょう。

自分を冷静に分析することで、そもそものストレスの原因を取り除けたり、より良い方向へ導くことができるようになります。


2.発想の転換をする
1つ方向からだけでなく、別の方向から見てみるなど、視点や発想を変えてみるのも良い方法です。

たとえば・・・

先輩にいつも面倒な仕事を押しつけられてイライラする
→先輩に「使われる」のではなく、自分自身が仕事をコントロールできないか。
→仕事をコントロールするには、先輩に「頼ってみる」のがいいかも。
→次に仕事を任されたときは、先輩に相談をして頼ってみよう!

そこで、無理を感じるようであれば、改めて別の発想の転換ができないか考えてみましょう。

視点とそれに対する行動を変えることで解決の糸口が見つかるかもしれません。


3.脳をハッピーにする
顔の表情と感情はつながっています。そのため、怒った顔をするとなんとなくむかむかするし、
悲しい表情をすると沈んだ気持ちになるなどの変化があります。

だから、気分を明るくするには笑顔が一番。笑顔をつくるだけで、
脳もリラックスして自律神経が安定し血行も良くなり、なんと内臓にもいい影響を及ぼします。

逆に本当にストレスを感じていなくても怒った顔をするだけで、
脳がストレスを認識してしまうので気を付けて下さいね。

さらに笑顔は、ストレスホルモンの分泌を抑えるだけでなく、
「エンドルフィン」(痛みを和らげ、幸福感を促す)や、「ハッピー神経物質セロトニン」(平常心をもたらす神経伝達物質で、ストレスに動じない冷静な状態を保つことができる)、
免疫力を高める「T細胞」を生み出す効果もあるんです。

気分が落ち込んだ時は無理にでも口角を上げ、眉間の力を抜いて笑ってみてください。

自分の感情が、笑ひとつでコントロールできると思ったら、ストレスとも上手に付き合っていけそうですよね。

1日1回、鏡に向かって笑ってみるだけでも気持ちが少し軽くなるかもしれませんよ。

なんだかやる気がでなくて「5月病かも・・・」と思ったら、ぜひ試してみてくださいね。


by MASUMI