愛される「素直」と迷惑な「素直」の違いって?

「屈託がなく裏表がない」「無邪気で天真爛漫」。そんな『素直な性格』は魅力的です。

思ったことが言えない人は、素直になれずにもどかしいですよね。

でもいくら「素直」は魅力的とはいえ、実は「愛される素直」と「迷惑がられる素直」があるんです。

ふたつの「素直」の違いを知って、「愛される素直」を目指しましょう!


●愛される素直な人って?
ポジティブに思ったことを口に出せる人は、 明るいイメージです。

『嬉しい』や『楽しい』など、本心から喜んでいるのが伝わってくると、周りの人も心地良くなれます。

そんな『素直な性格』の人は、嘘がなく、計算がなく、子どものようなピュアなハートの持ち主。感情をストレートに表現でき、愛らしい魅力があります。

褒められたら「やったね!」と、言葉の裏を勘ぐったりせず、素直に受け止められる『単純さ』が、愛される人の強みです。

また、何か注意されたときにも、言われたことを受け止めて、「でも、だって」と否定しないのも良いところ。

人のアドバイスにきちんと耳を傾けることができる素直さは、仕事をする上でも大切になってきますよね。


●迷惑がられる素直な人も・・・
しかし、「素直」も間違えてしまうと、時と場合によっては人を嫌な気分にさせてしまうこともあります。

例えば、職場でお菓子を配られて、そのお菓子が美味しくなかったとします。

周りの人達は『おいしい!ありがとう』と言っているのに、1人だけ『美味しくない』と発言したらどうですか?

好意で買ってきてくれたのに、ありのままの感想を言ってしまうのは「悪い素直」です。

「素直に言っただけ」という考えかもしれませんが、人への感謝を忘れているかもしれませんね。

「素直さ」にプラスして『相手の気持ち』まで考えられると「素直さ」の魅力が最大限活かせますよ。


愛される「素直な人」になるために、ネガティブな気持ちは「素直」に出しすぎないよう注意して。

周りの人が「元気になれる」「喜んでもらえる」ポジティブな「素直」を、どんどん出していきましょう。
by 萩原美月