授かり婚となったときの準備は?

授かり婚となったときの準備は?

今や4人に1人が授かり婚だといわれています。妊娠と結婚が同時に訪れ、幸せも2倍ですが、結婚式までに十分な準備期間が取れないため、無事結婚式を挙げられるかどうか心配になる方も少なくありません。

そこで今回は、授かり婚となったときに多くの方が心配することと、その対処方法をご紹介します。


●授かり婚の心配~その1~
『結婚式までの準備期間が少なくて心配・・・』

挙式や披露宴は、母体が安定している時期に行うのがベストです。(目安は妊娠5ヶ月~6か月頃)となると、準備期間は短くなってしまいます。

まずは、挙式・披露宴の会場と招待客を決めましょう。この2つさえ決まればまずは安心です。

また、結婚式のプロであるウェディングプランナーは、体調がすぐれず、準備が思うように進まないときでも、きちんとサポートしてくれます。会場選びの際は、親身になって相談できるウェディングプランナーがいるところを選ぶとよいでしょう。


●授かり婚の心配~その2~
『これからかかる費用が心配・・・』

・「結納費用」はどうする!?
男性側から女性側に送る結納金は、平均70万円~150万円。女性側から男性側に送る結納返しは、その半額程度となります。

その他にも結納品などにお金がかかるので、最近は結納をしないカップルも増えています。しかし、結納は日本の伝統的な儀式。両家の考えもありますので、2人だけで判断せず、ご両親にも必ず相談するようにしましょう。

・「結婚式の費用」はどうする!?
挙式や披露宴の際、招待客からいただくご祝儀で結婚費用を賄えればいいのですが、意外とお金がかかります。

しかし、お色直しの回数を減らす、招待状は自分たちで用意するなど、工夫すれば節約できます。

また、ブーケや会場の装花も旬の花を利用する、葉や実のついているものを利用するなど、予算を抑える方法もあります。

・出産にかかる費用は?
出産は病気ではありませんので、保険適用外となってしまいます。しかし、各自治体で妊婦健診の助成や、国から「出産育児一時金」として42万円が支給されます。(平成23年4月以降)手当は手続きが必要になりますので、各自治体に相談してみましょう。

・これも大事、「新生活の費用」
忘れてはならないのが2人の生活費。家具や電化製品、引っ越しなどにお金がかかります。

新生活費用を節約するコツとして、
・家具はホームセンターや通販などを利用する
・電化製品は家電量販店のセールやリサイクルショップを利用する
・引っ越しは宅配便の利用やトラックを借りて友人に手伝ってもらう
などの方法があります。

そして大事なベビー用品は使う期間が限られるので、知り合いから譲ってもらったり、リサイクルショップを利用したりするといいでしょう。

授かり婚では、妊娠が判明し体調を気遣わなければいけない時期に、結婚準備のいろいろな心配も出てきます。

信頼できるウェディングプランナーに相談したり、夫となる彼ともよく話し合ったりして、心配事を1つ1つ解消していってくださいね。