マタニティ下着の選び方

マタニティ下着の選び方

はじめての妊娠は、とにかくわからないことだらけ。

中でもマタニティ下着については、腹帯って何?産後ガードルは絶対必要?と疑問に思うのではないでしょうか。

ここでは、いつ、どんな下着を何枚くらい用意すればいいか、妊娠中と出産後にわけ紹介します。



●妊娠中におすすめのマタニティ下着
・ハーフトップ(枚数の目安:2~3枚)
バスト全体をやさしく包む綿素材のノンワイヤーブラ。バストが敏感になる妊娠初期に用意します。締めつけが苦手な人は、マタニティブラより多めに用意するとよいでしょう。

・マタニティブラ(枚数の目安:2~3枚)
伸縮性のある素材で大きなバストをしっかりサポートするブラ。妊娠初期や妊娠中期に用意します。

妊娠初期に用意するなら、アンダーバスト・カップとも妊娠前の1サイズ上を選ぶのが目安。

妊娠中期に用意するなら、そのときのアンダーバストサイズで1カップ上のサイズを目安にします。

妊娠中もバストを守りながらオシャレを楽しみたい方は、ハーフトップより多めに用意するといいでしょう。

※どちらもバスト部分がオープンになり、産後の授乳時にも使えます。

・マタニティショーツ(枚数の目安:5~8枚)
おなかをやさしく包む伸縮性のあるショーツです。普段着けている下着がきつく感じたら、マタニティショーツの買い時です。最初に何枚か買って、履き心地のよいものを見つけてください。

・腹帯(枚数の目安:1~2枚)
妊娠5カ月目の戌の日に着ける、さらし布のことです。安産を願う日本独自の風習で、さらしタイプの他にガードルタイプ・腹巻タイプがあります。海外では腹帯をしなくても元気な赤ちゃんを産んでいるので、着ける人・着けない人、どちらもアリですが、腹帯は冷えからおなかを守り腰の負担を軽くします。


●出産後に用意するマタニティ下着
・産後ガードル、ウエストニッパー、骨盤ベルト(枚数の目安:必要に応じて1~3枚)
出産後、体が自然に元に戻ろうとするとき、その力をサポートするのが産後ガードル、ウエストニッパー・骨盤ベルトです。

早く元のボディラインに戻りたい方は、これらの産後インナーを使いたい旨を、医師に相談してみましょう。ただし、使うのは体調が落ち着いてから。産後すぐの時期は、ゆっくり自分の体を休めることが大切です。


以上が、マタニティ下着の種類と必要枚数の目安です。

妊娠初期と後期では、ボディラインが大きく違うので、少しずつ買って自分に合ったマタニティ下着を見つけてくださいね。